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新庁舎が完成、9月21日供用開始 岐阜・各務原市、高層棟で内覧会



 今月完成し、9月21日から供用開始する岐阜県各務原市役所新庁舎高層棟(同市那加桜町)の内覧会が24日行われ、浅野健司市長や古田肇知事らが完成を祝った。

 現庁舎は1973年に建設され、老朽化が進み、耐震性の問題があったことから2019年8月から建て替え工事に着手した。

 新庁舎は「みんなにやさしい庁舎」がコンセプトで、高層棟は地下1階地上7階建て、延べ1万5120平方メートル。市民課や高齢福祉課など多くの市民が利用する窓口を1、2階に集約し、多機能トイレは各階に配置、環境にも配慮して屋上には太陽光発電パネルを設置した。

 防災拠点の機能が果たせる庁舎として免震構造を採用。自家発電設備も備えており、災害時でも庁舎の機能を維持できる。

 今後、まちづくり推進課や市民の憩いの場が入る予定の地上2階建ての低層棟が23年2月に完成予定で、同年3月に駐車場などを含む事業全体の完了を目指す。

 内覧会には古田知事や武藤容治衆院議員のほか、地元選出の県議や市議ら25人が訪れ、浅野市長は「末永く愛される庁舎を目指したい」と話した。

カテゴリ: 動画 政治・行政