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彫刻家、齋藤二郎氏が死去 日展会員



齋藤二郎氏
齋藤二郎氏

 彫刻家でやわらかな曲線の裸婦像を手掛けた齋藤二郎(さいとう・じろう)氏が1日午前11時42分、急性骨髄性白血病のため岐阜県多治見市の病院で死去した。94歳。多治見市出身。自宅は多治見市十九田町1の20。葬儀・告別式は3日午前9時から多治見市光ケ丘5の100の1、セレモ双葉玄武ホールで。喪主は長男昇光(のりみつ)氏。

 多治見工業学校(現・多治見工業高)を卒業し、彫刻家の故市之瀬廣太氏に師事。84年に日展会員。日展の評議員や参与を務めた。2009年度岐阜新聞大賞を受賞。多治見空襲の祈念像などを制作した。

カテゴリ: くらし・文化