爽やかなブルースイーツ 加茂農林高生、ハーブ「バタフライピー」天然色素で開発 グルメ 教育 2021年10月25日 10:03 バタフライピーの花の色素を利用して開発されたアジサイ色のマカロン=美濃加茂市役所 バタフライピー研究で全国大会に出場する加茂農林高校の生徒ら。伊藤誠一市長に意気込みを伝えた=同 青紫の花のハーブ「バタフライピー... 残り671文字(全文:688文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 教育 爽やかなブルースイーツ 加茂農林高生、ハーブ「バタフライピー」天然色素で開発 関連記事 青色キノコ「ソライロタケ」見つけた!岐阜市に続き美濃市でも 新名物!食べる「笠松隕石」 竹炭練り込み真っ黒な最中 ハロウィーン「スイーツお重」マカロンやタルト高級感ある9種 グランヴェール岐山 鶏白湯ラーメンの冷凍自販機、設置1週間で400食販売 岐阜市「イロドリ」 和菓子屋仕込みのあんパンやクロワッサン人気 鮎バーガー「川漁師秘密のたれ」漬けフライ好評、口の中で清流ハーモニー 今後もイベント販売検討 おすすめ記事 セクハラ岐阜・池田町長が辞職願 第三者委認定受け「迷惑かけた」 【1年間試合禁止】野球ができることが、とにかくうれしかった 1978年夏県岐阜商・岡崎純一さん【甲子園100年ぎふ】(16) 岐阜・池田町長が辞職の意向 第三者調査委のセクハラ認定受け 「荘川桜」今年は花数少なく見頃迎えられず 野鳥の食害が要因