武者行列の配役決定 10月8日信長まつり − 岐阜新聞 Web
武者行列の配役決定 10月8日信長まつり
2017年09月09日08:31
写真:武者行列の配役決定 10月8日信長まつり
武者行列で武将や姫に扮する名倉誠和さん、柳原未奈さん(前列右から)、波多野真夕さん、加藤育実さん、松浦有香さん、藤田裕子さん(後列右から)=岐阜市役所

 岐阜市の中心市街地で10月8日に開催される第61回ぎふ信長まつりのメイン行事「信長公騎馬武者行列」の配役が決まり、武将や姫に扮(ふん)する6人が8日、岐阜市役所を訪れ、意気込みを語った。

 まつりは岐阜商工会議所や市などでつくる実行委員会が主催。行列で馬にまたがる武将役と輿(こし)に乗る姫役の16人のうち12人を公募し、市民や市内在勤・在学の17人から面接で選んだ。

 今年は織田信長公岐阜入城・岐阜命名450年を記念し、信長役は既に俳優の藤岡弘、さんに決まっているほか、前田利家、佐々成政、茶々、初の4役が加わる。

 斎藤道三役に決まった飲食店経営名倉誠和さん(36)は「信長役に注目が集まりそうだが道三として岐阜の町を盛り上げたい」と意欲。濃姫役の柳原未奈さん(19)=日本大2年=は「笑顔で頑張りたい」と語った。

 お市の方役は藤田裕子さん(21)=名古屋音楽大4年=で、「市は意志の固い人。あこがれを持って臨みたい」と話した。茶々役のダンスインストラクター松浦有香さん(20)は「初めての役で注目も増すと思うので頑張りたい」と意気込んだ。初役の会社員加藤育実さん(25)は「初の力強いイメージを持って臨みたい」、江役の看護師波多野真夕さん(25)は「岐阜の良さを全国にお伝えしたい」と意気込んだ。

 武将役、姫役を含めた総勢203人の武者行列は10月8日午後0時30分にJR岐阜駅の南側を出発し、約2時間かけて市役所までを練り歩く。