手塚治虫ファンの父娘 収集品、県博物館で展示 − 岐阜新聞 Web
手塚治虫ファンの父娘 収集品、県博物館で展示
2017年09月12日08:15
写真:手塚治虫ファンの父娘 収集品、県博物館で展示
ずらりと並ぶ手塚治虫さんのキャラクターグッズ=関市小屋名、県博物館

◆昭和30〜40年代 雑誌や文具ずらり

 岐阜県関市小屋名の県博物館マイミュージアムギャラリーで、漫画家手塚治虫さん(1928〜89年)の漫画やキャラクター商品のコレクションが展示されている。10月29日まで。

 展示しているのは、中学教員林真司さん(59)=愛知県犬山市=と長女の塚本咲子さん(31)=多治見市=のコレクション。鉄腕アトムやジャングル大帝、リボンの騎士、火の鳥、ブラックジャックなど代表的な手塚作品が掲載されている雑誌をはじめ、バッグ、水筒、文房具、玩具、スキー板など、主に昭和30〜40年代に販売された計約2千点が並ぶ。林さんが少年時代に買ったものもあるが、多くは成人後に古書店や骨董(こっとう)品店などに通って集めたという。

 林さんは「手塚さんの絵のタッチや色使いが好き。命の大切さなど内容も深い。大切なことは手塚作品から学んだ」と話している。