提案型インターンシップ 岐阜大生が成果報告 − 岐阜新聞 Web
提案型インターンシップ 岐阜大生が成果報告
2017年09月15日09:03
写真:提案型インターンシップ 岐阜大生が成果報告
インターンシップの成果を発表する学生=岐阜市吉野町、岐阜大サテライトキャンパス

 岐阜大の学生が、県内14の企業や団体で取り組んだ提案型インターンシップの成果発表会が、岐阜市吉野町の同大サテライトキャンパスで開かれた。学生の目線で受け入れ企業に提案した斬新なアイデアを発表した。

 同大の次世代地域リーダー育成プログラムの一環で、本年度前期は約70人が受講。学生を受け入れたのは十六銀行、岐阜新聞社、羽島市役所など14団体。

 水栓金具など製造販売のKVK(岐阜市黒野)で4日間研修した4人は、風呂場用水栓の新商品を提案。従来は水あかやカビなどで汚れやすいが、学生たちはデザインをシンプルにし、センサーで操作する商品を考案した。掃除の時間を短縮できるのが特徴。地域科学部3年の塚本真奈さん(21)は「インターンシップを通じて、積極性や柔軟な発想力などを身に付ける必要性を感じた」と話した。