中央道で倒木、トラックが乗り上げ 台風18号 − 岐阜新聞 Web
中央道で倒木、トラックが乗り上げ 台風18号
2017年09月18日08:26
写真:中央道で倒木、トラックが乗り上げ 台風18号
台風18号の接近に伴う風雨の中、足早に交差点を渡る人たち=17日午後10時17分、岐阜市神田町

 台風18号の接近により、岐阜県内は17日夜から18日未明にかけて強い風や激しい雨に見舞われた。

 県警高速隊などによると、17日夜、中央自動車道下り線の瑞浪インターチェンジ(IC)付近で、道路沿いの木が強風で倒れて車線をふさぎ、大型トラックが乗り上げた。けが人はいない。18日午前0時から、下り線の恵那IC−瑞浪IC間が通行止めとなった。

 また、各務原市では17日夜、40代女性が自宅の外で、風にあおられて飛んできた瓦が当たり、頭に軽いけがをした。

 中部電力岐阜支店によると、18日午前0時現在、大垣市や郡上市、岐阜市などで計約6千戸が停電している。

 岐阜地方気象台によると、17日午後10時58分現在、県内全域に暴風警報、岐阜市や大垣市、加茂郡川辺町など12市9町に大雨警報が発令中。山県市と加茂郡白川町、東白川村が全域に避難準備情報を出すなど、多くの自治体で自主避難を呼び掛けている。