県民スポーツ大会が開幕 中津川 − 岐阜新聞 Web
県民スポーツ大会が開幕 中津川
2017年09月18日08:57
写真:県民スポーツ大会が開幕 中津川
声高らかに選手宣誓する大蔵真理子さん=中津川市茄子川、東美濃ふれあいセンター

◆58種目に1万5000人参加へ

 県民総参加型のスポーツの祭典「第10回県民スポーツ大会」(県、県体育協会主催)の総合開会式が17日、岐阜県中津川市茄子川の東美濃ふれあいセンターで開かれた。スキーなどの冬季競技を含めて郡市代表43種目、フリー参加12種目、交流体験3種目の競技が、東濃地域を中心に県内各地で来年3月まで行われ、地区予選を含めて約1万5千人が出場する。

 総合開会式には大会役員や選手、応援団ら約900人が参加。オープニングで地元の幼稚園児約240人がミナモダンスを踊り、同市の付知町木曳(やり)保存会が「木遣(やり)音頭」(県重要無形民俗文化財)を披露した。

 大会主催者からは、堤俊彦県体育協会副会長が「スポーツを通じた絆、地域づくりの懸け橋となることを願っている」と激励。選手宣誓では、バレーボール競技に出場する大蔵真理子さん(34)=中津川市=が選手を代表し「仲間を信じ、最高の思い出になるよう全力で戦います」と力を込めた。

 総合開会式に続き、80歳以上で元気にスポーツを楽しむ高齢者に贈る「県スポーツグランプリ」の表彰が行われ、ターゲット・バードゴルフの早川茂さん(92)=各務原市=、ソフトテニスの矢橋善次嘯ウん(85)=大垣市=、卓球の富田弘さん(84)=中津川市=と臼井惣一さん(84)=大垣市=、柔道の福井義覺さん(83)=美濃市=の男性5人が尾藤米宏県清流の国推進部長から表彰状を受け取った。