着る美濃焼 服飾専門学校で15日ショー − 岐阜新聞 Web
着る美濃焼 服飾専門学校で15日ショー
2017年10月06日08:29
写真:着る美濃焼 服飾専門学校で15日ショー
ファッションショーで着る洋服を制作する生徒=多治見市上野町、アンファッションカレッジ

◆織部の模様や炎イメージ

 岐阜県多治見市東町のセラミックパーク美濃で15日、陶磁器とファッションの融合をテーマにした新感覚ファッションショー「セラミックコレクション Flowing フローイング」が開かれる。本番を目前にショーを企画する同市内の服飾専門学校では生徒が準備に追われている。

 ショーは開催中の「国際陶磁器フェスティバル美濃’17」のイベントとして実施。服飾専門学校「アンファッションカレッジ」(同市上野町)の生徒が美濃焼からインスピレーションを受けたデザインの服を制作した。

 生徒はモデルも務め、同校と幸兵衛窯(同市市之倉町)で開発した陶器のアクセサリーを身に付け登場。セラミックパーク内の滝をバックにした舞台を華々しく彩る。ショーのタイトルも滝の水の流れる様子に合わせ名付けられた。

 生徒は5月ごろから服のデザインに着手。現在は織部の器の模様や炎をイメージした柄の服などが、仕上げ段階に入っており、生徒は晴れ舞台を夢見ながら胸をときめかせている。

 当日は午後6時20分から。入場無料。