東美濃ナンバー実現を ご当地プレートへ協議会 − 岐阜新聞 Web
東美濃ナンバー実現を ご当地プレートへ協議会
2017年10月13日08:13
写真:東美濃ナンバー実現を ご当地プレートへ協議会
協議会の看板を囲み、東美濃ナンバーの実現に向けて連携を確認した商工会議所会頭、商工会会長ら=多治見市新町、市産業文化センター

 自動車の地方版図柄入りナンバープレートとして、新たな地域名表示「東美濃」の登録を目指す岐阜県の6市1町が12日、東美濃ナンバー実現協議会を立ち上げた。

 協議会を構成するのは多治見、中津川、瑞浪、恵那、土岐、可児の6市と可児郡御嵩町の商工会議所会頭、商工会会長、市長、町長ら38人。「東濃」よりも所在地をイメージしやすい「東美濃」の呼称で地域振興を図ろうと、ナンバー導入を検討している。

 多治見市新町の市産業文化センターで行われた設立総会で、会長に就任した田代正美多治見商工会議所会頭は「東京では東濃がどの位置なのか分かりづらいが、美濃の東という形だと説明しやすい」と述べ、「観光振興のため、地域が一体となって実現したい」あいさつ。予算や事業計画を承認し、協議会の看板を披露した。

 7市町は10月末にも県知事に導入の意向を表明し、来年2月に知事に導入を申し込む。知事から国土交通大臣への申し込みを経て、来年度、図柄案の検討や住民意向調査を行う。