朝日大と本社が訪中団結成 杭州マラソン来月出場 − 岐阜新聞 Web
朝日大と本社が訪中団結成 杭州マラソン来月出場
2017年10月17日08:46
写真:朝日大と本社が訪中団結成 杭州マラソン来月出場
結団式で決意を述べる朝日大の煢H健太さん(手前)ら合同青年訪中団員=岐阜新聞本社

 岐阜市と中国杭州市との「日中不再戦」の碑文交換から今年で55周年を迎えたことに合わせ、スポーツを通じて両国の交流を深めようと、朝日大と岐阜新聞社が16日、合同青年訪中団を結成した。同大学生5人が11月5日開催の杭州国際マラソンに出場する。学生らは「日中友好のため全力で走りきる」と、結団式で意気込みを語った。

 訪中団は碑文交換55周年、日中国交正常化45周年を記念して結成。団員は経営学部の学生5人を含む10人で、団長は大友克之学長。11月3日から3泊4日の日程で、同マラソンのハーフ部門に出場、日中不再戦石碑も訪ねる。

 岐阜新聞本社であった結団式には、中国の揶フ駐名古屋総領事、杉山幹夫岐阜新聞名誉会長らが出席。搗漉フ事は「今年は多彩な行事が開かれた。力強い走りで花を添えてもらえれば」とあいさつ。大友学長は「杭州は経済発展がめざましい街。雰囲気を感じて、これからの国づくりに生かしてほしい」と語った。

 その後、学生が1人ずつ決意表明し、平良祐斗さん(21)=同学部4年=は「貴重な経験をこれからの人生につなげたい」と誓った。