金子衆院議員、飛騨中山間地の振興策を語る − 岐阜新聞 Web
金子衆院議員、飛騨中山間地の振興策を語る
2017年11月07日08:50
写真:金子衆院議員、飛騨中山間地の振興策を語る
「このバッジが似合うように頑張っていく」と話す金子俊平氏=岐阜新聞本社

 衆院選で初当選した自民党新人の金子俊平議員(39)=岐阜4区=が6日、岐阜新聞本社で杉山幹夫名誉会長と面談した。「中山間地の振興のためにインフラ整備に力を入れたい」と述べ、飛騨と信州を結ぶ中部縦貫自動車道の安房トンネルから高山市丹生川町までの早期事業化を目標に掲げた。

 金子氏は中部縦貫道について「祖父(一平氏)の号令で安房トンネルが通り、父(一義氏)が努力して(清見町から)丹生川町まで道ができた」と強調。「(両方を)つなぐことは観光だけでなく農作物を東京に出荷できるなど、飛騨にとって意義が大きい。数十年かかるかもしれないが、国会議員として成し遂げたい」と語った。

 また「当選1回目は地域を回り、声を拾うことが仕事」とし、「(地盤の)飛騨をおろそかにせず、可茂地域はしつこいと言われるほど小まめに回りたい」と力を込めた。