学生日中友好ラン 5人がハーフ完走 − 岐阜新聞 Web
学生日中友好ラン 5人がハーフ完走
2017年11月11日08:40
写真:学生日中友好ラン 5人がハーフ完走
杭州国際マラソンのハーフ部門を完走した(左から)佐伯優さん、松下周平さん、當間友歩貴さん、平良祐斗さん、高羽健太さん=中国杭州市

 朝日大と岐阜新聞社で結成した合同青年訪中団の学生5人が、5日に中国杭州市で開催された杭州国際マラソンのハーフ部門に出場し、完走した。

 訪中団は、岐阜市と杭州市との「日中不再戦」の碑文交換から55周年、日中国交正常化45周年を記念して結成した。同大の山本英弘保健医療学部健康スポーツ科学科特命教授のゼミに所属する高羽健太さん(21)、平良祐斗さん(21)、松下周平さん(22)、佐伯優さん(22)、當間友歩貴さん(22)が参加した。

 5人は黄龍陸上競技場をスタートし、世界文化遺産に登録されている西湖や市街地を巡るコースを堪能。昨年の20カ国・地域(G20)首脳会合のメイン会場となった杭州奥体博覧城を通り過ぎたところでゴールした。

 1時間54分台で走り、5人の中でトップだった高羽さんは「走っていてビルや車の大きさに驚いた。訪中を通じて中国の文化に触れて、興味がさらに湧いた」と話した。

 訪中団は6日に帰国。今月27日に岐阜新聞社で報告会を開く。