岐阜と石川「農業遺産」特産を発信 東京でフェア − 岐阜新聞 Web
岐阜と石川「農業遺産」特産を発信 東京でフェア
2017年11月17日08:45
写真:岐阜と石川「農業遺産」特産を発信 東京でフェア
岐阜、石川両県が誇る「いっぴん」を販売したフェア=東京・銀座、いしかわ百万石物語江戸本店

◆鮎菓子や浜塩販売

 岐阜、石川両県が誇る“いっぴん”を集めたフェアが16日、東京・銀座にある石川県のアンテナショップで始まった。両県とも「世界農業遺産」を有することから、遺産が育んだ農林水産物や特産品を共同でPRしようと開いた。17日まで。

 18、19日には岐阜県のアンテナショップ「ジ・フーズ」(名古屋市東区)で開く。

 岐阜県は「清流長良川の鮎」、石川県は「能登の里山里海」が世界農業遺産認定を受けている。それぞれ「未来につなげる能登の一品」、「清流長良川の恵みの逸品」として認定する地元の特産品を販売した。

 岐阜県は鮎菓子や長良川サイダー、米粉のパスタ、明方ハム、鮎の魚醤(ぎょしょう)など13品、石川県は乾燥海藻やしおサイダー、奥能登揚げ浜塩など12品を販売。世界に誇る両県の「いっぴん」を来店客が買い求めていた。