歩行者天国でもバスは運行 長良橋通り − 岐阜新聞 Web
歩行者天国でもバスは運行 長良橋通り
2017年11月17日08:51
写真:歩行者天国でもバスは運行 長良橋通り
チラシを手に来場を呼び掛ける古川洋治理事長。右が販売中の「藩札」=岐阜市神田町、まちなかステーション神六

 岐阜市の中心市街地の長良橋通りで18、19日、バスのみ通行できる歩行者天国「トランジットモール」が実施される。実施区間では地元商店街が連携し、飲食店や名産品を販売する約55の仮設店舗を並べる「ぎふ信長楽市」が開催される。

 トランジットモールは若宮町交差点から金宝町交差点までの約500メートル区間で一般車両の進入を制限し、バスのみを通行させる市の公共交通利用促進策。ぎふ信長楽市は市商店街振興組合連合会(市商連)の主催で、美濃加茂やきそばや手羽先唐揚げ、美濃焼や関の刃物など各地の名産品の店が軒を連ねる。

 市商連は開催を機に同楽市の仮設店舗に加え、常設の洋服店や食料品店などで使えるプレミアム商品券「信長公 藩札」も発売。販売は2千円、3千円、5千円の3種で、いずれも1割分多く商品券が受け取れる。販売は同市神田町のまちなかステーション神六で行っている。常設店では12月20日まで利用でき、市商連の古川洋治理事長は「ぜひ年末用品にも活用してほしい」とPRしている。

 18、19日は同市司町のみんなの森ぎふメディアコスモスで食をテーマにした楽市、同市橋本町のJR岐阜駅北口信長ゆめ広場で手作りのモノがテーマの楽市が開かれる。トランジットモール内を走って両会場をつなぐシャトルバスも運賃100円で特別運行される。