県内9地点で氷点下 六厩では12月上旬並み − 岐阜新聞 Web
県内9地点で氷点下 六厩では12月上旬並み
2017年11月21日08:21

 冬型の気圧配置と北からの寒気の影響で、北海道から関東甲信にかけて20日、今季一番の冷え込みになり、北海道と東北の日本海側では雪となった。

 気象庁によると、各地の最低気温は北海道のほぼ全域や東北から関東甲信の山沿いで氷点下5度を下回り、北海道占冠村では同17.3度を記録。平野部でも、秋田市で同0.4度、盛岡市で同2.9度、宇都宮市で同0.6度など、12月から1月並みとなった。

 岐阜県内でも、寒気が流れ込んだ影響で20日、高山市荘川町六厩の最低気温が12月上旬並みの氷点下6.5度(平年氷点下3.6度)まで下がるなど、各地でこの冬一番の冷え込みとなった。

 岐阜地方気象台によると、最低気温が高山市朝日町宮之前で氷点下4.9度(平年氷点下1.6度)など、県内23観測地点のうち9地点で0度を下回る冬日となった。下呂市萩原など9地点で今季最低を記録した。

 21日以降、日本海側の雪は徐々にやんでくるが、週の後半から週末にかけて再び寒気が入って雨や雪になる。太平洋側は、日本の南岸を低気圧が東進するため、22日から23日にかけて広い範囲で雨になりそうだ。