バランス感覚持ち対応 河合氏、副知事就任へ抱負 − 岐阜新聞 Web
バランス感覚持ち対応 河合氏、副知事就任へ抱負
2017年12月02日08:32
写真:バランス感覚持ち対応 河合氏、副知事就任へ抱負
副知事就任に向けた抱負を語る河合孝憲氏=県庁

 岐阜県副知事に3日付で就任する河合孝憲県商工労働部長(59)が1日、県庁で会見し、「バランス感覚を持ち、時々の状況に応じてやっていきたい」と就任の抱負を語った。

 河合氏は羽島市出身。南山大経営学部卒業後、1982年に入庁。秘書課長、商工労働部観光交流推進局長、危機管理部長などを歴任した。2014年の御嶽山噴火の際は危機管理部長として災害対応に当たった。

 会見では、県のブランド力向上を課題に挙げ、「岐阜県は資源や人材などさまざまなポテンシャルがある。時間をかけてでもブランド力を高めていく必要がある」と強調した。「まずは新年度の予算編成、人事を着実に進めたい」と述べた。

 県の副知事は2人制で、国と県庁内部から1人ずつ登用。河合氏は商工労働(観光分野を除く)や農政、林政、県土整備などの部局を担当する。