チャオ御岳スキー場 今季も営業 運営主体なお調整 − 岐阜新聞 Web
チャオ御岳スキー場 今季も営業 運営主体なお調整
2017年12月02日08:49

 収益の悪化から運営体制の見直しを進める岐阜県高山市高根町日和田のスキー場「チャオ御岳スノーリゾート」は2日、今季の営業を開始する。運営する高山市などの第三セクター飛騨森林都市企画によると、新たな運営主体となる企業の調整が続いているという。

 同スキー場は、2014年の御嶽山噴火などの影響で入場者数が伸び悩み、収益が悪化。運営主体のマックアース(兵庫県養父市)は、新たに運営を担う企業を探してきた。

 今季の営業は来年5月中旬までの予定で、このうち1月9日〜3月16日は平日の営業を取りやめ、収益の改善を図る。同スキー場は標高約1800〜2200メートルに位置し、5月中旬ごろまで営業できる一方、交通が不便なこともあり、1月〜3月中旬は入場者が少ないという。

 同スキー場は1998年にオープン。マックアースは2013年、運営主体だったJR東海から株式を取得し、運営を引き継いだ。