共生の音色、心癒やす 障害のある演奏家らコンサート − 岐阜新聞 Web
共生の音色、心癒やす 障害のある演奏家らコンサート
2017年12月04日08:41
写真:共生の音色、心癒やす 障害のある演奏家らコンサート
息の合った演奏を披露するぎふの森学園のメンバー=岐阜市学園町、ぎふ清流文化プラザ

 障害のあるアーティストによる「清流ふれ愛コンサート」が3日、岐阜市学園町のぎふ清流文化プラザで開かれ、約300人の聴衆が障害を感じさせない美しい音色に聞き入った。

 音楽団体の発表の場を提供するNPO法人「音楽座(おとらくざ)ぎふ」や県などが、今月3日からの障害者週間に合わせて企画し、今年で2回目。視覚障害のあるサックス演奏者らの音楽デュオ「とらんぶるう」や、視覚障害者のフォークデュオ「片銀村(ぺんぎんむら)」など3団体が出演した。

 音楽を通じて発達障害の子どもらを支援する「ぎふの森学園」の発表では、ピアノやバイオリンなどでクラシック曲を合奏。息の合った演奏に、会場から大きな拍手が送られていた。