戌年に幸運射止めて 金神社で破魔矢づくり − 岐阜新聞 Web
戌年に幸運射止めて 金神社で破魔矢づくり
2017年12月07日08:12
写真:戌年に幸運射止めて 金神社で破魔矢づくり
初詣に向けてみこらの手で仕上げられる破魔矢=6日午前10時45分、岐阜市金町、金神社

 岐阜県内の神社で、迎春準備が進んでいる。商売繁盛や金運招福で知られる岐阜市金町の金(こがね)神社では6日、縁起物の破魔矢づくりが行われた。

 11月上旬から少しずつ準備を進め、この日が最後の仕上げ。同神社の氏子らでつくる「敬神婦人会」の会員や神職ら約15人が、戌(いぬ)を描いた絵馬や鈴を矢に取り付け、約1500本を完成させた。

 本郷啓介宮司(67)は「破魔矢づくりに取り組むと、いよいよ迎春という感じが増してくる。来年は、かわいく元気な戌(犬)にあやかって、世の中や岐阜が元気になってほしい」と話した。