大垣共立銀のサンクスポイントを自治体ポイントに移行 − 岐阜新聞 Web
大垣共立銀のサンクスポイントを自治体ポイントに移行
2017年12月12日08:11

◆3月から、金融機関で全国初

 大垣共立銀行は11日、取引に応じて付与するサンクスポイントを自治体ポイントに移行できるサービスを3月から始める、と発表した。金融機関としては全国初の取り組みという。

 総務省は今年9月、マイナンバーカードを活用し、クレジットカードなどのポイントや航空会社のマイレージを自治体ポイントに移行できる事業を始めた。自治体ポイントは商店街での商品購入や公共施設の利用料、オンラインショップでの物産購入に利用できる。

 同行は、サンクスポイント5千ポイントを、自治体ポイントの千ポイント(千円分)に移行できるようにする。本支店や出張所などの窓口で受け付ける。「利便性の高いサービスを提供するとともに、地域経済の活性化に貢献したい」としている。

 総務省によると、ポイントを交換できる協力企業は12社。全国の36自治体で企業ポイントを自治体ポイントに移行し活用できる。県内では可児市が対象。