センター試験始まる 県内8754人が志願 − 岐阜新聞 Web
センター試験始まる 県内8754人が志願
2018年01月13日10:51
写真:センター試験始まる 県内8754人が志願
大学入試センター初日、うっすらと雪化粧した試験会場を歩く受験生=13日午前7時34分、岐阜市柳戸、岐阜大学

 本格的な受験シーズンの幕開けとなる大学入試センター試験が13日、2日間の日程で始まり、県内では岐阜市や大垣市、高山市など計11会場で行われた。

 県内の志願者は前年より78人少ない8754人。この日も県内は各地で冷え込みが厳しく、朝の最低気温は岐阜市で氷点下2・9度(平年0・6度)で、高山市では氷点下10・2度(平年氷点下4・9度)と今季最低を更新した。

 志願者数が最多の岐阜大(岐阜市柳戸)会場では、前日の降雪によりうっすらと雪化粧。時間通り午前9時30分から地理歴史・公民の試験が始まり、受験生たちは緊張した表情で問題に取り組んでいた。

 岐阜北高校(同市則武)の受験生らは、3年主任教諭の掛け声で「頑張ろう」と、こぶしを突き上げ気勢を上げた。国立大を目指す嵯峨葡q也さん(18)は「休日は10時間以上、机に向かってきた。3年間の成果を出し切りたい」と話した。

 初日は地歴公民のほか、国語、外国語の3教科。英語ではリスニングも実施。理科と数学は14日に行われる。