結婚40年 2回目の挙式プロデュース 中部学院大生 − 岐阜新聞 Web
結婚40年 2回目の挙式プロデュース 中部学院大生
2018年01月17日08:22
写真:結婚40年 2回目の挙式プロデュース 中部学院大生
牧師の前で愛を誓い合う新郎新婦=関市桐ケ丘、中部学院大

 岐阜県関市桐ケ丘の中部学院大短期大学部の美・デザインコースの学生28人が15日、同大でシニア夫婦の2回目の結婚式「シニアブライダル」を開いた。

 同コースの学生は、社会での即戦力を目指しブライダル、ヘアメーク、福祉、ビジネスマナーなどを学んでいる。結婚式や披露宴は学習内容を発揮する機会が多いため、2年生の卒業課題として実施、1年生も参加した。

 「2回目の結婚式」を挙げたのは、可児市の夫妻。40年前にハワイで結婚式を挙げているが、今後の人生の節目にしようと「挙式」した。

 2人は学生が弾くパイプオルガンの演奏に合わせ、花婿、花嫁衣装で会場に登場。牧師の立ち会いで、改めて愛を誓い合った。学生も合唱などで祝福。夫妻は「こんなに大勢に祝ってもらってうれしい」と喜んだ。披露宴の出し物なども学生も企画した。