選挙運動、入試配慮を 岐阜市選管が通知 − 岐阜新聞 Web
選挙運動、入試配慮を 岐阜市選管が通知
2018年01月18日09:02

 岐阜市選挙管理員会は、市長選と市議補選(いずれも21日告示、28日投開票)の選挙期間中に市内で大学入試が行われることから、立候補予定者の各陣営に入試当日の選挙運動について配慮を求める通知文を出した。特に今回の市長選は過去最多の7人の出馬が見込まれるため、市選管は17日、告示日の立候補届け出の際に改めて通知文を出すことを決めた。

 市選管によると、最終日の27日に岐阜女子大(同市太郎丸)で入試が行われる。市選管は先月16日、立候補予定者説明会で、公選法に基づいて選挙運動中の特に27日は同大周辺で静穏を保つよう求める通知文を配布した。岐女大によると、入試は全学部学科が対象の一般入試前期A日程で、時間は午前10時〜同11時40分。「受験生が集中して成果を出すためにも、試験時間の30分ほど前から終わるまでは大学周辺での活動は避けてほしい」と求めている。

 各陣営は「当然自粛したい」「(大学のある)市北部を回る予定はないので問題ない」などとしている。