“新顔”赤鬼、節分ムード 岐阜市・玉性院 − 岐阜新聞 Web
“新顔”赤鬼、節分ムード 岐阜市・玉性院
2018年01月18日09:10
写真:“新顔”赤鬼、節分ムード 岐阜市・玉性院
節分つり込み祭りのPRで立てられた赤鬼像。顔がリニューアルされた=岐阜市加納桜道

 2月3日に岐阜市加納天神町の玉性院(玉護雅秀住職)で開かれる「第67回節分つり込み祭り」(実行委員会主催)で、鬼とお福役を務める今年の厄男と厄女が決まった。祭りの開催を告げる巨大な赤鬼像2体も同院近くの国道157号沿いに設置され、ムードを盛り上げている。

 今年の厄男は新聞販売店経営の高木道彦さん(41)=関市段下=、厄女は加納西郵便局員の林桃子さん(31)=山県市高富=が選ばれた。

 祭りでは厄男は赤鬼の格好でみこしに、厄女はお福の格好で御所車に乗り、近隣14町内を練る。住民の厄を背負った2人が本堂でおはらいを受け、無病息災を祈る。

 祭りPRのために加納朝日町と加納桜道に設置された赤鬼像は高さ約7メートルで、1体は顔をリニューアルし、ますます怖い顔に。発光ダイオード(LED)電球の目をらんらんと光らせ、ドライバーに安全運転も訴えている。

 3日は正午〜午後6時に祈とうと豆まきがあり、午後7時からみこしと御所車の祭り行列が行われる。