岐阜弁に自信満々 永野さんら朝ドラ撮影語る − 岐阜新聞 Web
岐阜弁に自信満々 永野さんら朝ドラ撮影語る
2018年01月19日08:47
写真:岐阜弁に自信満々 永野さんら朝ドラ撮影語る
スタジオで、岐阜県での撮影を振り返った主演の永野芽郁さん(左)と佐藤健さん=18日午前、東京・渋谷、NHK

 4月に始まるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」で、ヒロインを演じる永野芽郁さんは18日、東京・渋谷のNHKで、幼なじみ役の佐藤健さんと岐阜県での撮影を振り返りつつ「岐阜の方が見てくれると思うので、岐阜弁を忠実にやりたい」と意気込みを語った。

 岐阜県美濃加茂市出身の脚本家北川悦吏子さんのオリジナル作品。岐阜県と東京都を舞台に、高度成長期の終わりから現代まで、左耳を失聴した主人公鈴愛(すずめ)が挑戦を続け、一大発明を遂げるまでを描く。昨年10月末に岐阜県で撮影を開始した。

 報道陣向けに公開されたセットの前で、佐藤さんは「すごく手応えがある。期待してほしい」と自信たっぷり。永野さんは「岐阜弁に慣れてきて、友達との電話でも『〜って言っとったのにさあ』とか岐阜弁が出てくる」と笑顔で明かした。

 1カ月弱の岐阜での撮影を振り返った佐藤さんが「初めて食べた五平もちがすごくおいしかった。はやってほしい」と話すと、永野さんも「岐阜はおいしいものがいっぱいで私に向いているけど、いたらどんどん太っちゃいそう」と報道陣を笑わせた。

 方言は、高校教師役で出演の俳優尾関伸次さん=土岐市出身=が出演者全員の指導に当たっている。