雪国の夜 心身ポカポカ 高山「かまくらまつり」 − 岐阜新聞 Web
雪国の夜 心身ポカポカ 高山「かまくらまつり」
2018年02月07日09:14
写真:雪国の夜 心身ポカポカ 高山「かまくらまつり」
かまくらの中でいろりを囲む観光客ら=高山市奥飛騨温泉郷中尾、中尾イベント広場

 夜の雪国の風情を楽しむ「中尾かまくらまつり」が、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾で開かれている。ろうそくに照らされた6基が観光客を出迎えている。14日まで。

 客足の落ちる冬場を盛り上げようと観光組合などが始め、22回目。当初は地区の宿泊者向けだったが、千人が訪れる日もある人気行事になった。温泉宿の主人らが夕食を片付けてから運営するため、午後8時から同9時半まで開場する。

 今年はトラック70台分の雪で、高さ3メートル、直径4メートルのかまくらを準備。いろりや、飛騨の地酒とホットワインが並ぶバーを備えたものもある。神戸市から訪れた会社員は「中は暖かいですね」とくつろいでいた。