警察の仕事を体感 県警が高校・大学生向けツアー − 岐阜新聞 Web
警察の仕事を体感 県警が高校・大学生向けツアー
2018年02月09日08:48
写真:警察の仕事を体感 県警が高校・大学生向けツアー
県防災ヘリ「若鮎」を見学する参加者=岐阜県各務原市、県警航空隊

 岐阜県警は、業務に関心を深めてもらい警察官志願者を増やそうと、高校生や大学生らを対象に警察施設を巡る「体験バスツアー」を行った。県内を中心に13人が参加し、多様な警察の仕事を学んだ。

 各務原市の航空自衛隊岐阜基地内にある県警航空隊では、岩津宏隊長から山岳救助やパトロールなどの業務内容の説明を受けた。山岳遭難した人を救助する様子や盗難車をヘリコプターで追跡した映像を見て、理解を深めた。

 県警ヘリ「らいちょう2号」が点検中だったため、同じ機種の県防災ヘリ「若鮎」を見学、離陸するところも間近で見た。大垣日大高校2年の広瀬憲雅さんは「インターネットで調べるだけでは分からなかったことが、現場で見てよく分かった。警察への憧れが強くなった」と話した。県警は体験バスツアーを昨年から行っている。