ひな人形楽しさ「金」 郡上八幡 − 岐阜新聞 Web
ひな人形楽しさ「金」 郡上八幡
2018年02月12日07:58
写真:ひな人形楽しさ「金」 郡上八幡
冬季五輪のモーグルをイメージした「福よせびな」=11日午後、郡上市八幡町殿町、郡上八幡博覧館

 開催中の平昌冬季五輪の種目をひな人形で再現した「福よせびな」が、岐阜県郡上市八幡町殿町の観光施設「郡上八幡博覧館」に展示され、訪れる観光客を楽しませている。

 桃の節句を前に、郡上八幡城や商家など約170カ所に約3千体を並べた行事「おひなまつりと福よせ雛(びな)」の一環。

 同館は毎年、時機に合ったひなを飾り付けており、今回は迫力あるジャンプやコブのある斜面を滑るモーグルといった冬季種目をユーモラスに再現。手作りのスキー板やゼッケンをあしらい、臨場感ある飾りに仕上げた。

 「顔の向きや手の位置を工夫したことで、躍動感が出たのでは」と同館職員の渡辺あいさん(36)。歌舞伎や春祭りをテーマにした飾りもある。

 展示は4月3日まで。