アポ電強殺、現場下見し計画か 直前の長野の窃盗にも関与疑い

2019年03月15日 12:20

送検のため警視庁深川署を出る小松園竜飛容疑者=15日午前11時11分

送検のため警視庁深川署を出る小松園竜飛容疑者=15日午前11時11分

 東京都江東区のアポ電強盗殺人事件で、現場付近の防犯カメラ画像に2月中旬、複数の不審な男が写っていたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁深川署捜査本部は、強盗殺人容疑で逮捕された3容疑者らのグループが、他人名義の車や携帯電話などを準備、現場を下見するなど周到に準備を重ね、計画的に事件を起こしたとみて調べている。

 捜査本部は15日、同容疑で川崎市の土木作業員小松園竜飛(27)ら3容疑者を送検した。

 3容疑者が2月28日の事件直前、拠点にしていたとみられる長野県で起きた窃盗事件に関与した可能性があることも捜査関係者への取材で判明した。

カテゴリ: 社会