フィンランド、EU懐疑派が健闘 議会選、僅差で第2党

2019年04月15日 07:33

フィン人党の集会に出席したハッラアホ党首(右)=14日、ヘルシンキ(ロイター=共同)

フィン人党の集会に出席したハッラアホ党首(右)=14日、ヘルシンキ(ロイター=共同)

 【ヘルシンキ共同】任期満了に伴うフィンランド議会(一院制、定数200)選挙は14日投開票され、選管当局によると、最大野党でアンティ・リンネ党首率いる中道左派の社会民主党が40議席で第1党となった。欧州連合(EU)懐疑派のポピュリズム政党、フィン人党が、わずか1議席差の39議席で第2党となる健闘をみせた。

 第1党だった中道右派、中央党は第4党に転落。政権の行方は今後の連立交渉に委ねられるが、政権交代する見通し。中央党党首のユハ・シピラ首相は敗北を認めた。

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