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古里の旅

飛騨グルメに新拠点

EaTown飛騨高山(高山市本町)

 今月5日、高山市本町の本町3丁目商店街にオープンした飲食施設「EaTown(イータウン)飛騨高山」。フードコート形式で、15店舗が入る。店舗のジャンルは高山ラーメン、飛騨牛カツカレー、すし、鶏ちゃん、カフェ、タイ料理、和菓子、鉄板焼きなど多彩。飛騨牛や野菜をはじめ地元の食材を生かしたメニューを提供する。

 運営するのは、高山商工会議所と高山市などが出資する「まちづくり飛騨高山」(社長・北村斉同会議所会頭)。増加が続く外国人観光客を商店街に呼び込み、一帯の回遊性を高める拠点として整備した。

 外国人客に対応するため、英語など外国語で表記したメニューを用意しているほか、店員は外国人客を想定した接客の研修を受けている。店舗や商店街などを紹介する案内所も設けた。

 建物は、木造平屋約400平方メートル。内装は町家を現代風に改装したイメージで、高い天井に太いはりが目を引く。広さ約10平方メートルの店舗が連なり、共有の飲食スペースに約100席を設けた。

 起業家支援の狙いもあり、15店のうち8店が新規開業。鶏肉料理「一福亭 政」の店主小鳥千広さん(56)は「自分の城を持つ夢の第一歩。旅の目的の一つになるような店にしたい」と話す。幅広い客層に楽しんでもらえるよう、味付けに工夫を凝らしたという。

 地元の高山本町三丁目商店街振興組合の中田智昭理事長(49)は「入居店舗と商店街が共に努力して活性化につなげていきたい」と意気込んでいる。

メモ

 ▽交通 JR高山駅から徒歩10分▽営業時間 午前11時〜午後11時(店舗ごとに異なる)。無休(店舗ごとに定休日あり)▽問い合わせ イータウン飛騨高山、電話0577(57)5788

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町家をイメージした店内。多彩な店舗が連なる=高山市本町

町家をイメージした店内。多彩な店舗が連なる=高山市本町

5日のオープニングセレモニーでは、関係者がテープカットをして祝った=同

5日のオープニングセレモニーでは、関係者がテープカットをして祝った=同

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