岐阜酒好物語

世界基準のカクテル「トップ10」

2019年07月14日 09:13

オールド・ファッションド

オールド・ファッションド

 バーに連れていかれ、何をオーダーするといいのか、迷った方も多いと思いますがいかがでしょうか。そんな方に、世界中のバーでオーダーが多い「カクテルのトップ10」を紹介したいと思います。

 10位から紹介します。日本でもはやったカクテル「モヒート」です。ラムベースでミントとライムの風味が暑い日に最高の一杯です。

 9位は、定番な一杯の「モスコミュール」です。ライムとジンジャーエール、ウオッカで作られます。

 8位は、「サゼラック」です。アメリカで初めて作られたカクテルで、同じ名前が付けられた専用のウイスキーもあるほどの一杯です。

 7位は、「マルガリータ」です。テキーラベースで有名な一杯で、専用のグラスが作られるほど、日本だけでなく世界でも定番のカクテルです。

 6位は、「ウイスキーサワー」です。日本では「サワー」というと酎ハイのイメージがあると思いますが、ウイスキーに柑橘(かんきつ)系のジュースと砂糖を加えシェイクされた一杯です。

 5位は、「ドライ・マティーニ」です。カクテルの王様といわれる一杯で、映画やドラマでもよく登場いたします。

 4位は、「ダイキリ」です。ラム酒とライムジュース、砂糖という組み合わせのシンプルな一杯です。小説家のヘミングウェイが「フローズン・ダイキリ」を好んでいたことでも有名なカクテルです。

 3位は、「マンハッタン」です。こちらはカクテルの女王といわれる一杯で、ウイスキーベースで作られ、大人な甘さを感じる味わいです。

 2位は、「ネグローニ」です。好んで飲んでいた伯爵の名前が付けられた一杯です。ジンベースでカンパリ、ベルモットの組み合わせです。

 1位は、「オールド・ファッションド」です。ウイスキーベースでバーによってもレシピが異なる一杯です。海外ではバーテンダーの腕前を試されるカクテルといわれます。

 というところですが、いかがでしょう。世界基準の10杯なので覚えておいて損はないと思います。飲んだことがないカクテルは、ぜひバーに足を運んでご賞味されてくださいませ。

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大上 信彦

(おおうえ・のぶひこ)
 岐阜・柳ケ瀬で、「Cafe&Bar Wizard」を経営し、カクテルの大会入賞経験もあり、ご当地キャラカクテルなども作っているバーテンダーでもあり、カルチャースクールで手品の講師も務めるプロマジシャンとしても活動中。