岐阜酒好物語
お酒の生チョコ

2018年02月19日 17:25

手作り生チョコ

 バレンタインデーは過ぎましたが、お気持ちは伝えられたでしょうか。本命、義理、友、自分へのご褒美などなど、今年は「やめよう!」というデモまであったようで、なにかと話題に事欠かない一日でございます。

 バレンタイン商戦が始まると、普段は売っていないチョコレートが出てまいります。ブランデーやラム、リキュールを使ったものは定番なところですが、今年、よく耳にしたのは、ウイスキーフレーバーのチョコレートです。

 定番な山崎などは、毎年、見かけますが、個性的なシングルモルトのタリスカーやブルイックラディが使用されたものまで、使われるウイスキーが多様化してきたように思えました。

 生チョコレートはレシピも紹介され、自分で作った方、作っている方も多いと思います。私も、お店で提供するために手作りをしております。

 私が使っている材料だけを紹介すると、カカオ80パーセントと85パーセントのチョコレートを各100グラムに、乳脂肪分45パーセント以上の動物性生クリーム200グラム、無塩バター20グラムに、水飴(あめ)と蜂蜜で甘さと固さを調整、というのがオリジナルな基本レシピで、フレーバーに、紅茶、他いろいろとお酒を組み合わせて、味わいや風味を付けています。

 お酒の特徴を生かして、酸味を出すならば、ワインやシャンパン、余韻はアイラモルトなどのウイスキーなどに、バランスを整えるリキュール類と、最低、3種類は組み合わせて味わいを生み出しています。

 毎回、バット一枚で作っているのですが、その都度、組み合わせを変えて、お客さまに楽しんでいただいております。

 男性でも、生チョコはチャレンジしやすいスイーツの一つなので、お酒のおつまみとして、一手間かけて、オリジナルの生チョコを作ってみてはいかがでしょう。


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