岐阜酒好物語
一日で600万杯!
 世界的に人気のカクテル「キューバ・リブレ」

2019年05月13日 10:31

「バカルディ・コーク」とも呼ばれる「キューバ・リブレ」

「バカルディ・コーク」とも呼ばれる「キューバ・リブレ」

 世界中でもっとも飲まれていると思われるカクテル「キューバ・リブレ」は、毎秒70杯のペースといわれるほどで、一日に換算すると600万杯ということになります。

 「キューバ・リブレ」とは、1898年にキューバ独立戦争が終わった後、地元のバーで、アメリカ兵が持ち込んだコカ・コーラとキューバ産のラム酒、ライムを組み合わせて、カクテルを作り、「ポル・キューバ・リブレ(自由なキューバのために)」と大佐が乾杯の音頭をとったことから名付けられた一杯です。

 初めて作られたときに使用されるたラム酒が、日本のバーでも良く使われている「バカルディ」といわれ、近年では、このカクテルを「バカルディ・コーク」という呼び方もしております。

 また、他の材料でもこだわりがあるようで、コカ・コーラは瓶入りのものを使用し、ライムは6分の1にカットされたものを二つ絞り入れるとなっております。

 世界的に見ると飲まれているカクテルですが、当店のことをいうと、名指しで注文がほぼない一杯だったりします。

 気温が上がるにつれ、身体が求める味わいのカクテルです。皆さまも600万分の1の一人になってみてはいかがでしょう。


過去の記事