岐阜酒好物語
〝青い空〟を飲み干そう!?
カクテル「ブルースカイ」

2019年10月07日 14:36

スカイブルー

 私は、お店の告知などでTwitterを使用しています。フォロワーさまがリツイートされ流れてきた内容の中に、インテリアの置物の画像が表示されました。

 その置物は、カクテルグラスをベースにし、レジンで青空を表現されていました。調べてみると、青と銀を基調としたアクセサリーなどをレジンで作っていて、個展なども開かれている方でございました。

 置物は、青空に雲が浮かんでいる状態を表していました。本物のカクテルでは作れないように思えたのですが、海外のバーテンダーが「ブルースカイ」という名前で制作していました。

 その一杯は、お酒を重ねて作る技術のプースカフェスタイルを用いて、液体で青空を見事に再現しておりました。

 カクテルの材料は、ピーチリキュール、ブルーキュラソー、ウオッカ、50.5度のラム酒、ベイリーズ、ミルクを使用して制作しますが、最後の仕上げで液体に火をつけ、塩をふりかけるパフォーマンスを披露します。

 下から見上げると沈む塩が炎に照らされ、キラキラと輝き幻想的な雰囲気が出てきます。しかしながら海外のバーテンダーは、火をつけることがお好きのようです。

 「ブルースカイ」というカクテルは、スタンダードでも存在しており、こちらは、ウオッカをベースにライムジュース、トニック・ウオーター、ソーダを銅製のマグカップで作るレシピです。

 インテリアの置物は飲めませんが、カクテルなら飲み干せます。ただしアルコールが強いので、ご注意されてくださいませ。飲んだ後は空が回るかもしれませんよ。


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