岐阜酒好物語
お酒に合う水まんじゅうに舌鼓
「ウイスキー・ラバーズ2020」に参加して

2020年01月27日 11:50

  • 餅惣さんの水まんじゅう「壺中」
  • 「ウイスキー・ラバーズ 2020」の会場風景

 年に一度だけ愛知県の吹上ホールで開催される、中部最大のウイスキーの祭典「ウイスキー・ラバーズ 2020」に、お店をお休みさせていただき、お酒のお勉強と新しい出会いを求めて足を運んでまいりました。

 今年で4回目となるイベントですが、会場も大ホールを使用する規模となり、出店も100ブースという多さでございました。

 ブースを回っていると、岐阜県大垣市郭町の和菓子店「餅惣」さんが、ウイスキーと和菓子のマリアージュということで出店されておりました。

 餅惣さんは、私の母がパートで働いていたこともあり、会場で親近感を感じながらお話をさせていただきました。

 当日限定で販売していた商品は、ラム酒漬けの黒豆が入った「水まんじゅう」です。水まんじゅうは大垣の名産品で、夏場の定番和菓子。黒豆に合うように、吉野葛(くず)とわらび粉で作られる生地に黒糖を混ぜ仕上げられておりました。

 味わいは、優しい甘さを感じたのち、ラム酒の香りと柔らか過ぎない黒豆の食感が楽しめ、お酒に合う水まんじゅうになっておりました。この水まんじゅうには「壺中(こうちゅう)」という名前が付けられておりました。

 他県の大きなイベントで、地元のお店に出会えることは嬉しい限りです。

 会場ではこのほか、新しく商品化されたものや、新たに輸入されたお酒などを試飲して、今後、お店のラインナップに加えられる一本を物色してまいりました。これはという一本も購入しておりますので、そちらは改めて紹介いたします。

 一度に飲み比べができる機会は少ないので、興味を持たれた方は、足を運ぶことをおすすめいたします。ちなみに、酔っ払ったのは言うまでもありません。


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