2018年を振り返る(4)三江線

2018年12月30日 09:00

三江線の石見川本駅に停車中の列車を、駅横の江の川の堤防から望む。廃止間際には3両編成になる列車もあった=2018年3月21日

三江線の石見川本駅に停車中の列車を、駅横の江の川の堤防から望む。廃止間際には3両編成になる列車もあった=2018年3月21日

 広島県の三次と島根県の江津を結んでいたJR三江線が廃線になったのは、ことしの春でした。

 全長108キロという長大路線。江の川沿いをゆっくり走る路線でした。

 自分が初めて乗ったのは、2017年の秋。以前から路線の活性化など沿線の取り組みを聞く機会はあったのですが、現地を訪れたのは廃線が決まってからになってしまいました。

 ことし3月に再訪。最終日まで数日というタイミング。どの列車も満員、沿線にはカメラの列。13年前に岐阜市周辺で見た光景が思い出されました。

 最後の最後ではありましたが、石見川本駅で、岐阜までの乗車券を買って帰路につきました。

 路線は廃止になっても、江の川の流れや沿線の人々の営みは今も続いています。また、廃線跡を活用したトロッコの運行などの取り組みも行われています。この年末、そのあたりの情報収集をしておこうと思ってます。本当は、現地で自分の目で見るのが一番なんですけれども...。どうにか都合を付けたいのが本音ですが、なかなか思うように動けないこともあり。

 でも、行きたいなぁ

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