2019ぎふ参院選

大野さん「岐阜を元気に」 一夜明け街頭演説

2019年07月22日 11:04

再選から一夜明け、街頭で2期目の抱負を語る大野泰正さん=22日午前7時5分、岐阜市橋本町、JR岐阜駅北口

再選から一夜明け、街頭で2期目の抱負を語る大野泰正さん=22日午前7時5分、岐阜市橋本町、JR岐阜駅北口

 21日投開票された参院選から一夜明けた22日、岐阜選挙区(改選数1)で再選を果たした自民現職の大野泰正さん(60)が岐阜市内で街頭演説し、「回り始めた経済の恩恵を地域に届け、将来の不安を払拭(ふっしょく)し、未来を見据えて頑張れる岐阜をつくっていく」と決意を語った。

 選挙事務所で支持者と当選の喜びを分かち合い「あまり寝ていない」という大野さん。22日は午前7時から県議や市議と一緒にJR岐阜駅前と名鉄岐阜駅前に立ち、通勤客らに手を振ったり握手を交わしたりした。演説では県内全42市町村を回った選挙戦を振り返り「各地の皆さんから聞いた要望や不安にしっかりと応えていく」と強調。「政治を遠くに感じず、直接われわれに意見をぶつけてほしい。スピード感を持って真っすぐ走る」と誓いを新たにした。

 取材に対し、46万票以上の支持を受けての当選に「大変ありがたい。重みをしっかり受け止める」と感謝。過去最低だった投票率に関しては「政治に参加してもらえるよう丁寧に説明し、一緒にこの国を、岐阜を元気にしたい」と話した。「改憲勢力」が3分の2を割り込んだ全国の選挙結果を受け、憲法改正について「憲法は大切な国の根幹。正確に理解していただけるよう国民に提示し、判断を仰ぐべきだ」と、重ねて議論を前に進める必要性を語った。

続きを読む