2019ぎふ参院選
大野氏が先行 岐阜選挙区、梅村氏追う

2019年07月06日 10:12

 共同通信社の世論調査によると、岐阜選挙区(改選数1)は、県内全域で幅広い世代から支持を集める自民現職の大野泰正氏(60)が大きく先行し、野党統一候補の立憲民主新人梅村慎一氏(48)が追う。ただ6割近くがまだ投票先を決めておらず、情勢が変わる可能性もある。

 大野氏は自民支持層の5割近く、公明支持層の約4割をまとめ、立民支持層に食い込む。30代以上の年代でリードしている。

 梅村氏は国民民主、共産支持層に浸透するが立民支持層を十分に取り込めていない。20代や50代以上、東濃で一定の支持を集める。

 諸派新人の坂本雅彦氏(47)は苦しい戦い。

 無党派層の支持は大野、梅村の両氏で割れている。

 比例代表は約5割が投票態度を決めていない。投票先を決めている人の6割以上が自民、およそ1割が立民に入れるとした。