頑張ってます岐阜県人
松田 旬古さん
リフレクソロジスト

2017年12月22日 10:32

施術ルームで「足裏から自身を見つめるきっかけが提供できれば」と話す松田旬古さん=名古屋市千種区

施術ルームで「足裏から自身を見つめるきっかけが提供できれば」と話す松田旬古さん=名古屋市千種区

足裏からの健康法広める

 足裏をマッサージするリフレクソロジーの講師。名古屋市を拠点に施術や普及活動をしており、「足裏は全身を反映する心と体の鏡。自身で心と体をいたわるきっかけをつくりたい」と話す。

 4歳から高校卒業まで飛騨市神岡町で育った。名古屋市に移り住んだのは2003年。直前の2年半は旧神岡町役場の臨時職員として幅広い事務の補助に従事。東京大特別栄誉教授の小柴昌俊さんがカミオカンデでの研究成果でノーベル物理学賞を受けた時、マスコミなどから殺到した電話に対応したのも思い出だ。

 「手に職を付けたい」。通信教育で資格を取り、養成校の立ち上げ準備や旅館の客らへの施術に携わりながら経験を積み、06年に独立。名古屋市中心部に施術ルームを構えた。心掛けるのはヒーリングミュージックやアロマ、間接照明などで五感に働き掛ける癒やしの空間づくり。OLやビジネスマンら常連客が多く、施術中にリラックスして眠る人も。「体が軽くなった」と喜ばれている。

 「家族間のコミュニケーションや健康づくりに役立つ家庭での実践を広めたい」。毎月帰省に合わせ飛騨地域でも教えている。散歩が趣味の42歳。名古屋市千種区在住。

(岐阜新聞 2017年12月22日掲載)


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