頑張ってます岐阜県人
船戸 康志さん
鉄道模型店「FMODELS」店長

2018年11月23日 10:20

「日本スタイルの鉄道模型店を米国に出してみたい」と目標を語る船戸康志さん=東京都千代田区、鉄道模型店「F MODELS」

「日本スタイルの鉄道模型店を米国に出してみたい」と目標を語る船戸康志さん=東京都千代田区、鉄道模型店「F MODELS」

 東京・秋葉原の店は今年、開店10周年を迎えた。「アキバには、知識の深いオタクが多い。お客さんから知識を教えてもらいながら続けてきた」と笑顔をのぞかせる。

 関市(旧武儀郡洞戸村)出身。専門学校を卒業後、会社員を経て、29歳の時に総合ホビー専門店「タムタム」に当初アルバイトで入社。2004年、秋葉原に初出店した際に店長を任された。

 その経験を生かし、09年に独立。店では鉄道模型や工具販売のほか、実際に模型を走らせるレンタルレイアウトを設ける。部品や塗料といったオリジナル製品も手掛け、多くの人でにぎわっている。「販売スタイルを知っている秋葉原で店を出したかった。競合店も多く、お客さんが来てくれると思った」と振り返る。

 鉄道模型は、米国や欧州でも人気が高い。今月、米国で開かれた鉄道模型のイベントに出展。「今後、アメリカに進出し、日本の販売スタイルが通用するか試してみたい」と目標を語る。東京都千代田区在住。45歳。

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