頑張ってます岐阜県人
柴田 晃宏さん
カメラマン

2019年02月01日 09:30

「関わった人たちが喜ぶ仕事を手掛けたい」と語る柴田晃宏さん=岐阜市神室町

「関わった人たちが喜ぶ仕事を手掛けたい」と語る柴田晃宏さん=岐阜市神室町

心つかむ映像撮り続ける

 映像制作や写真の撮影を通じ、東海地方の企業などのブランドイメージ構築を手助けする。「関わった全ての皆さんに喜んでもらえる仕事をしていきたい」と意気込む。

 東京都の専門学校で映画の基礎を学び、都内のテレビ番組制作会社に就職。4年ほど前に独立し、学生時代の仲間と制作チーム「東海制作」を設立。愛知県内を中心に建築会社や菓子店、寺院など幅広い依頼を受け、CMなどを手掛ける。

 映画の撮影にも取り組み、おととしには三重県熊野市を舞台にした映画「海にのせたガズの夢」に携わった。

 現在、撮影を進めているのは、東宝などがクリエーター発掘を狙いに企画したオーディションの出品作。「ゴジラ」がテーマの短編4作を同時進行し、うち1作のロケを岐阜市の柳ケ瀬商店街などで敢行。ゴジラ出現を契機に市民が町おこしに立ち上がるという意欲作で「景観を映像に残すことで故郷に恩返ししたい」と語る。

 昨年末に超高精細の4K8K衛星テレビの本放送が始まるなど、映像業界は技術革新が目まぐるしい。「臨機応変に対応し、見る人の心をつかみたい」。羽島市出身、各務原市在住。29歳。

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