頑張ってます岐阜県人
堀 雅晴さん
ベンチャー企業役員

2019年04月11日 11:21

「人の役に立ち、楽しくなるものを発信していきたい」と話す堀雅晴さん=岐阜新聞東京支社

「人の役に立ち、楽しくなるものを発信していきたい」と話す堀雅晴さん=岐阜新聞東京支社

企業のアイデア、形に

 「人の役に立ち、楽しくなるものを発信していきたい」。岐阜総合学園高校の同級生らが卒業後に起こしたベンチャー企業「ispec Inc.」の取締役を務め、アプリ開発やウェブ制作といった企業のアイデア実現をサポートする。

 小学生の頃からパソコンに触れてきた。友人たちの間でホームページ作りがはやった際は、デザインにこだわった。「他の人とは違ったことをやりたいという気持ちがあった」と振り返る。

 高校時代はマルチメディア部に所属。日常の何気ない疑問や課題を解決するため、発想を形にする活動に取り組んだ。スマートフォンを車に装着させ、ゴーグルを通じて車目線で立体的にコントロールできる無線操縦車を開発し、新たな表現を競う「第22回学生CGコンテスト」でパートナー賞を受賞した。

 現在、大学を休学して事業に専念。「各企業のアイデアの種を大きくする仕事をしているが、今後は自分たちでプロダクト(商品)を一から考えて世の中に出していきたい」と意気込む。本巣郡北方町出身、埼玉県越谷市在住。20歳。


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