頑張ってます岐阜県人
大場 恵さん
酒場食堂「とんてき」店主

2019年05月30日 09:06

「岐阜の良さを伝えていきたい」と話す大場恵さん=東京都中野区

「岐阜の良さを伝えていきたい」と話す大場恵さん=東京都中野区

岐阜の味、東京でPR

 昨年2月、東京都中野区に店をオープン。「気軽に岐阜の味が食べられる店にしたい」と、飛騨牛ハンバーグや漬物ステーキ、牛スジどて煮といった岐阜県産食材にこだわった料理を提供している。

 安八郡神戸町出身。中学校を卒業後、サッカーのクラブチームに入るため、静岡県の高校に進学。「常にチャレンジしていきたい」。25歳の時、養老郡養老町で女子フットサルチームを立ち上げ、地域リーグにも参戦した。

 5年後には東京の女子フットサル社会人チームに入団。引退後に養老町出身の夫と飲食店を開いた。「多くの人に助けられてここまできた。その恩返しがしたかった」と思いを語る。

 現在、フットサルの普及に取り組むNPO法人の活動にも携わっている。店内のテレビでは、応援するサッカーJ1鹿島やJ2FC岐阜の試合を放映し、ユニホーム姿の来店者らでにぎわっている。

 「住んでいた人だから分かる本当の岐阜の良さを伝えていきたい。サッカーやフットサルの面白さも知ってもらえれば」と話す。中野区在住。44歳。


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