頑張ってます岐阜県人
野村 佳宏さん
名鉄グループ事業管理部

2019年06月20日 08:12

「ニーズに沿った提案を心掛けている」と語る野村佳宏さん=名古屋市中村区名駅、名古屋鉄道

「ニーズに沿った提案を心掛けている」と語る野村佳宏さん=名古屋市中村区名駅、名古屋鉄道

顧客ニーズを捉える

 名古屋鉄道(名古屋市中村区名駅)の営業マン。旅行代理店との商談を通じ、博物館明治村(愛知県犬山市)など担当する施設の魅力を発信している。

 入社5年目。駅員、車掌研修を経て、関東圏の営業拠点「名鉄東京センター」(東京都)へ配属された。旅行代理店がつくるプランに自社の商品を組み込んでもらうために汗をかいた。「自分のやってきたことが数字という形になって積み重なる、営業という仕事の面白みと難しさを実感する日々だった」と振り返る。

 昨年7月から本社グループ事業管理部に所属する。「ただ売るだけでなく、相手のニーズに沿った提案をできるかが肝心。そのためにも、本音を打ち明け合える親密な関係づくりが欠かせない」と話し、人と人とのつながりを大切にする。

 博物館明治村は、昨年の明治改元150年、今年5月の新元号施行で脚光を浴びた。「あらゆる好機を逃さず、建築や芸術品の価値を伝えたい」と語る。

 揖斐郡池田町出身、在住。「思い出が地域のいろいろな場所にある、かけがえのない存在」と、故郷への思い入れを語る。26歳。


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