頑張ってます岐阜県人
下屋 徹さん
JR東海木曽福島工務区管理助役

2019年09月26日 09:31

「『共に頑張ろう』を合言葉に、職場のみんなで仕事に励みたい」と語る下屋徹さん=名古屋市、JR東海本社

「『共に頑張ろう』を合言葉に、職場のみんなで仕事に励みたい」と語る下屋徹さん=名古屋市、JR東海本社

仲間と一丸 職務遂行

 JR東海に1991年入社し、線路の管理や修繕を担う「保線」、トンネルや駅設備の保守管理に携わる土木部門を歩んできた。

 高山市出身。施設技術主任として地元の高山工務区に所属していた昨年6月、豪雨によって下呂市で発生した土砂崩れでふさがれたJR高山線の復旧作業に汗した。災害などの「難事」の際には現場の状況を確かめ、復旧までにかかる時間や必要な資機材などを把握するが「最初は全く現場に近寄れない状態で、全容が分からなかった」と被害の大きさを振り返る。

 今年3月に長野県木曽町の木曽福島工務区へ異動、管理職になった。「技術も大切だが、職場の雰囲気づくりや円滑なコミュニケーションが欠かせないと感じている」という。「『頑張れ』という言葉は好きじゃない。どんな時でも『頑張ろう』と、一緒に仕事に向かっていきたい」と語る。

 木曽町の社員寮に暮らす。週末は高山市の実家へ帰って電動自転車でまちを巡るのが楽しみ。7月には中学3年生の長男と、市内で開かれた「乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム」に出場した。47歳。


過去の記事