大垣市制100周年祝う

2018年10月07日 09:34

大垣市のさらなる発展に向け気勢を上げる参加者たち=6日午前11時55分、同市室本町、スイトピアセンター

大垣市のさらなる発展に向け気勢を上げる参加者たち=6日午前11時55分、同市室本町、スイトピアセンター

 岐阜県大垣市は6日、市制100周年記念式典を同市室本町のスイトピアセンターで開いた。市民と来賓ら約800人が出席し、未来に向けて飛躍を誓った。

 1918(大正7)年4月に市制を施行。交通の要衝という地の利、豊富な地下水を生かし、産業の街、水の都として発展を遂げ、人口は3万人から16万人に増えた。

 式典で、小川敏市長は「誇りのある街をつくり、夢と未来、希望あふれる街づくりのため一緒に羽ばたこう」と呼び掛けた。

 参加者は詩人の谷川俊太郎さん、賢作さん親子が新しく制作した「おおがきの歌『これまでからこれからへ』」を合唱。小川市長の「次の100年に向かって」の掛け声に合わせ、全員で「エイエイオー」と力強く拳を突き上げた。

 7日、中心市街地の駅通りなどで「十万石まつり」が開催される。市制100周年を祝い、総勢約5千人が行進する「おおがき大パレード」がある。