【ひょうたん会館(最寄り・養老駅)】 ジオラマで作り方解説

2018年10月13日 08:42

ひょうたんのことならなんでも分かる「ひょうたん会館」=養老郡養老町鷲巣

ひょうたんのことならなんでも分かる「ひょうたん会館」=養老郡養老町鷲巣

 養老公園入り口から、ひょうたんの土産物店が並ぶ道を養老の滝に向かって歩いていくと、突如現れる2メートルの黄金色のひょうたん。これが目印。

 懐かしさを感じさせるドライブインのような外観で、1階が売店、2階は展示室。ひょうたんの作り方もジオラマで解説している。よく見ると、武将豊臣秀吉の馬印「愛瓢馬票」や養老に伝わる孝子伝説由来のひょうたんなども陳列しており、珍しいひょうたんを発見できる。

 ひょうたんについていろいろと学ぶことができ、家族連れにぴったり。養老駅から徒歩7分。

 岐阜県西濃地域を縦断するように走る養老鉄道は、揖斐郡から安八郡、大垣市、養老郡、海津市を通り、三重県桑名市まで沿線7市町をつなぐ延長57・5キロのローカル鉄道だ。1919(大正8)年の全線開通から今年で99年。地域住民、観光客から「ようてつ(養鉄)」の愛称で長く愛されてきた。沿線を散策し、名物や名所・旧跡など見どころを探した。