「道の駅先進県」岐阜県内56カ所も大競争時代 差別化で魅力アップ ライフスタイル レジャー 2022年2月7日 09:08 「他とは違うアイテム、役割を考えていく」と語る駅長の名畑和永さん=郡上市明宝、道の駅「明宝」 地域活性化のための理想的な運営で視察が絶えない「おばあちゃん市・山岡」=恵那市山岡町 幹線道路沿いに突如現れるドライバ... 残り1375文字(全文:1392文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース レジャー 「道の駅先進県」岐阜県内56カ所も大競争時代 差別化で魅力アップ 関連記事 人気総菜コーナー拡充「めいほうミート」新装 岐阜「道の駅・明宝」 釣り帰りの寄り道にはアウトレットへ 遊漁券提示で割引、異色コラボ そびえたつ氷の塔 大迫力、青白いつららの壁 「ようてつ缶バッジ」毎月2種ずつ発売 養老鉄道、車両や駅舎など全20種 中部縦貫道「平湯―日面」ルートに3案 安全性など住民らに調査 「シクラメン栽培発祥の地」10年間研究、昭和初期に栽培法確立 岐阜・恵那市 おすすめ記事 商業高校生は起業しようぜ! (第15回) 岐阜・富加町長選 新人の渡辺氏が無投票で初当選 町制施行以来の最年少町長 岐阜新聞電子版を教育活用、学習成果発表の新コンテンツも 可児市が県内初、全小中学生の端末に導入 リニア掘削工事中断、水位低下問題で岐阜県と瑞浪市の要請受け JR東海、地質調査後再開へ